心理学セミナー講師平井瑛子についてQ&A


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心理学セミナー講師平井 瑛子についてQ&A


Q1.他のセラピストやカウンセラーとどう違いますか?

○心理学セラピー(通信教育)を文字情報だけで行っている。
○積極的にアドバイスもする。ときには背中も押す。
○本来の意味での精神分析療法の手助けができる。
○メールで、気持ちがラクになるセラピーをするのが得意。
○うつや神経症や、離人症がある人の気持ちがわかる。
○それらの方々が楽になるための手助けをしてあげられる。

・・・すぐ思いつくのは、こんなところでしょうか。
(^^)


Q2.平井さんは精神科か心療内科のお医者様ですか

いえいえ、全然違いますよ。尊敬するお医者様はたくさんいますが。


Q3.メールだけでどうしてそこまで私のことがわかるのですか?見えるのですか?

同じような思いや体験をして、克服したからわかるんですよ。あと、メールを読んでいると、かなりうすぼんやりとお顔が見えたり(人相はわからない)、雰囲気を感じたり、伝わったりしてくることはよくあります。


Q4.先日のあの短いメールでどうして私の性格まで知っているんですか?
まさか、私の前のカウンセラーから私の話が伝わっているとか・・・?

そのようなことはありません。私は○○○さんについて何も知りませんよ。どうぞご心配なさらないで。
性格的なことは、メールを見れば、およその見当がつくのです。(^^)


Q5.独自の理論の源は何ですか?どんな経歴の持ち主ですか?

ごく普通の(通信簿でいうと5段階評価のうち3ぐらいの)レベルの公立高校卒業。(^^;

理論は私の経験と密接に関わっていますので、病歴をお話しします。

では簡単に・・・小学校の頃から腹痛があり自家中毒(自律神経失調症)と診断される。中学・高校は、病弱でもないのに体調不良に悩まされる。
20代前半鬱病にかかる。渡米。滞米1年あまりで帰国。
20代後半の1988年、ある日突然幻覚が現れ、自分の精神異常に気づく。
そのときは神経症という病気だということはわからず、自己の精神状態の異変に、ガンの余命宣告をされたような激しいショックを受ける。病名は後日『血と言葉』という本で知ることになる。
幻覚が現れてからは一気にさまざまな症状が重複し日ごとにますます悪化していく。離人感(夢のなかで孤立しているような感覚)、確認恐怖、不安発作、手のふるえ、喉の違和感、統合失調症に似た「させられ感・誰か知らない人に行動を操られているような感じ」、焦燥感、被害妄想、不完全恐怖、対人恐怖、視線恐怖、強迫観念、感覚麻痺、感情鈍麻、自己批判的な他の人格が出現したイメージ、内面の不安が強すぎて、歩き方さえ忘れそうな緊張感、などなど、多くの症状に悩まされる。

☆こう書くとよっぽどヨレヨレ?状態になっていたかと思われるかもしれませんが、異常さは絶対に人に見せまい、勘づかれまいと、必死に一秒一秒を「普通」で「正常」な演技をし続けていました。毎日定時出勤し、経理や総務の仕事を終えてから、仕事を終えたか机の上はきちんと片づいたか、確認恐怖が何度も後ろ髪を引っぱるのを必死で振り切るようにして パニックに耐えながら帰りました。(^^;;;

神経症者には、自分の状態が普通でなくなったという危機感があります。そのためにたいへんな苦しみを耐えます。なんとか正常な状態をキープしようと意志の力で無理矢理に頑張ります。その日その日を人並みに過ごすことそれだけでも、神経症者にとっては、常に精神的に多くのエネルギーを消費することなのです。

☆ちなみに、『血と言葉』と出会う前に、病院を訪ねました。その頃は「神経症は一生治らない」と言われていたため、差別と偏見を恐れて精神科に行かず、「心療内科相談室」に行きました。ツンケンした冷淡な看護婦に手荒く血圧を測られました。院長との問診では、食欲と睡眠など、3つか4つぐらいの項目について質問されました。食欲も普通にあり、睡眠障害もない私は、「うつ状態」と診断されました。

そこでもらったクスリは、抗不安薬か抗うつ剤か向精神薬かわかりません。何の説明もされなかったし、当時は処方された薬について、患者からは聞きにくい雰囲気がまだあった頃です。その病院は受付も冷たくて取りつく島がなかったです。 (思えば、当時は診察も薬の処方も、病院内の窓口でやっていたのですから、時代を感じます。)(^^;;;

でもそのキキメはすごくて、小さなつぶの白い錠剤をたった一錠、寝る前にのんだだけで、翌朝は、昨日までのあの焦燥感やイライラや不安がまるでウソのように消えてしまっていました。

でも、よくよく自分の心理状態を観察してみると、苦しさや焦りや不安がなくなって気持ちが平坦になって仕事も淡々とこなせるかわり、「今ここにこうして自分がいる」という現実感や、主体的・能動的に判断して動こうという積極的な意思までなくなっていることに気づきました。

夕方になって効き目が切れる頃には、不安や焦燥感という荷物と一緒に、昔からの、普段の、私らしい私、個性や思考力も戻ってきました。薬は、不安を消すというよりも、一定時間、自分らしい気持ち全体を麻痺させるものだと知りました。少なくとも自分が服用した薬に限って、ですが。

薬が効いているあいだはエネルギーや感覚のレベルが下がっていて、微かに混濁もないわけではないような、不安ではないけれど何かあいまいでぼんやりしていたのが、時間がたって効き目が薄くなってくると、思考や感情や五感にたいする感受性や、活力や思考力が、あのイライラや不安や焦りとともに鮮明になってきたのです。

「これじゃあ、ぐるっとまわってもとに戻って、ワン!か?(-_-メ)」

昨日までとすっかり同じ状態に戻った私は、なんだか、医者や製薬会社からまともな人間として扱われていないような気がしました。「不安を感じている人間なんて、ただの神経過敏。特殊でおかしいだけ。薬でその異常な知覚過敏症を麻痺させとけ」っていうふうに扱われているんじゃないかと思うと、薬でごまかされるのが馬鹿馬鹿しくなりました。

「なんなの?あの医者は? 家族構成もきかないで、それでも心療内科のつもり? 何も問題がないのに、こんなに悩むわけないじゃない! 何か原因があるはずでしょ! なんでその原因を取り除こうとか、そこまでいかなくても、理解や関心をもとうとしてもくれないわけ?」

腹が立ってきて、「世の中で一番の心の専門家、医者でさえも、私をうまく助けられないんなら、もういい! 他人には頼らない! 他人は私がどうなったって困らないんだもの。私は自分を悪いようにはしない! 自分でなんとかする!」と心に誓ったのでした。

いずれ頭が狂って精神病院行きか自殺しかない状態なら、どっちに転んでも、やるだけやってみようと思いました。 死に物狂いで毎日3時間ずつ心理学の勉強と、試行錯誤と創意工夫のみで実践しはじめました。
手応えは開始早々から出始めました。しかし途中何度も挫折しそうになり絶望しかかったりしました。それでも、負けを認めることはイコール、社会的な死しか待っていなかったので投げ出すわけにはいきませんでした。症状はときには複数消えたり、ひとつだけ消えたり、まちまちでしたが、とにかく順調に減っていきました。

さまざまな症状のうち、最後までしぶとく残ったのが最大の強敵、正体不明の漠然とした不安でした。最後の抵抗というか、不安が逆にひどくなったような恐怖にかられながら、精神分析を続けていた結果、思いがけない形で解決がもたらされました。

静かさにふと気がつくと、神経症との戦いは終わっていて、神経症は跡形もなくなっていました。完治していたのです。結局、自己治療開始から2ヶ月後、不安神経症はすっかりなくなっていました。♪ジャージャン!! 嘘のようなホントの話。事実は小説よりも奇なり。

私はツイていた、幸運だったのでしょうね。

このときの、孤独で壮絶な不安神経症とのバトル(戦闘・死闘)(^^ゞの闘病体験が、私の理論の礎、出発点となっています。簡単に書くつもりがすっかり長くなってしまいました。(*^.^*)


Q6.どの先生の指導を受けたのですか

どなたにも弟子入りしていません。心理学も精神分析も精神療法(心理療法)もすべて独学です。

だから私が読んだ本をお書きになった先生方が恩師のようなものです。


Q7.他のサイコセラピスト(心理療法家)とどうちがうのですか

他の先生は西洋式の「型」を学んで直接会って治療されていますが、私は日本人のためのオンラインサイコセラピー(心理療法)の型を完成させて、テキストブックと、メールだけで、直接会う必要もなく、本格的な心理療法(サイコセラピー)的なことをやっています。


Q8.では心理療法の免許のようなものはないのですか?

ないです。他の誰でもない、自分自身が考案したやり方でやっていますので。(^^)


Q9.サイトやメルマガ面白いのでもっと私(だけ)にお話を聞かせて下さい。

何か個別に私に聞いてみたいこと、知りたいことなどあれば、どうぞ こちら(相談について)をご覧になり、納得できればお申込み下さい。
なお、わたくしの現在の個人的なことには回答できませんので、その旨ご了解ください。


Q10.受講した人がよくなるのは、どうしてだと思いますか?

あれだけの不安神経症を克服するためには、単に、頑張る精神力だけでなく、それより数段上のレベルでの力動的なエネルギーや、心や体へのいろんな角度からの安全でスキルフルな働きかけなど、さまざまな心理療法の専門的な要素を全部同時に揃えて、互いをバランスよく調整しながら進めていく必要がありました。

テキストでは、それらを平易な形にして使ってもらえるように網羅しています。飽きさせないで読んでいただいて迷わず活用していただくための工夫をしています。知的好奇心の強い方にも満足していただけるように、少しは専門用語や概念・理論も入れています。

もっとも大切なことは、疲れた心を回復させるためには、いくら知識だけをつめこんでもそれだけでは無効だということ。客観的な理性(顕在意識)の部分だけでは、うまくいってもせいぜい妥協するだけでしょう。なぜなら、神経症の原因は潜在意識にあるからです。感情(潜在意識)が動きもしない、反応さえしないことをいくらやっても、けして根底からは変えられません。

「ああそうか、そうだったんだ!」と思わず目を見開いたり、頷いたり、胸が熱くなったり、涙が出たり、ほーっと安堵の深いため息をついたり、長い間モヤモヤしていた疑問がひとつの見識をもつことによってそのからくりが明らかになり、相互の相関関係が判明してストーンと腑に落ちたりと、頭ではなく、生の感情として自分のものとして感じられなければ、癒しは動きません。

ぼんやりした子供時代の記憶のなかには、神経症の原因が混ざっています。どこがどうなのかを判別して、適切な処置をしてあげれば、過去の痛みは癒され、現在に悪い影響を及ぼさなくなる。その過去の記憶は過去のものとして、その人が日々織り続けている人生のタペストリーのなかに、それもまたひとつの糸として織り込まれるのです。

『プライベート・アイズ』の視点は、神経症の苦しみのコア、どまんなかからの視点です。神経症を病んでいる人が、自分がいるその場所から、自分を頼りの中心にして、不安を全部跳ね返すための智慧の集積です。神経症を患ったことがない人が、神経症者のいう言葉の意味を理解できないまま、対症療法で、その人を変えようとするのとは、根本からして、違うのです。(^^)


◆不安神経症に苦しんでいる方へのメッセージです。

不安神経症になったからといって、自分は間違っているとか悪いとか考えることは全然ありませんよ。

あなたはあなたらしさをそのまま生かしたほうがいいんです。あなたらしさ、個性を、どういうふうにしたら、家庭や職場や社会のなかで発揮できるようになるか、人と楽しめるようになるか、『プライベート・アイズ』でそのコツもお教えしています。

このセミナーで、ご自分の来し方、半生を、批判や自責の念からでなく、ありのままに振り返ってみましょう。
神経症の不安とはいったい何なのか、親とは、自分とは、子供とは、生きるとは、人生とは何か…。そういう、 より高くて大きな観点から、ご自分をとらえてみましょう。
気づくことは成長することです。
ご自分をありのままに信じられる強さと、表現力、言葉をもちましょう。
現在に集中して、将来に向かって生きられるように変わりましょう。
自己嫌悪や自責の念、ウツウツとした心の悩み、不安神経症をもっている方のための生きる指針、個人に益する眼(判断力)、それが『プライベート・アイズ』の意味です。 (^^)


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セミナー講師についてQ&A・ぺージもくじ
Q1.他のセラピストやカウンセラーとどう違いますか?
Q2.平井さんは精神科か心療内科のお医者様ですか
Q3.メールだけでどうしてそんなに私のことがわかるのですか?
Q4.先日のあの短いメールでどうして性格までわかるんですか?
Q5.独自の理論の源は何ですか?どんな経歴の持ち主ですか?
Q6.どの先生の指導を受けたのですか
Q7.他のサイコセラピスト(心理療法家)とどうちがうのですか
Q8.ではどこかの流儀の免許のようなものはないのですか?
Q9.サイトやブログ面白いです。私にお話し聞かせて下さいますか?
Q10.受講した人がよくなるのは、どうしてだと思いますか?
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