自分で学べる、心理学・精神分析・心理(精神)療法・自己催眠・ヒプノセラピー・潜在意識浄化・活性化法
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
心のセルフ・コントロール
で、
不安
や
ゆううつ
を
解消
しませんか?
あなたもマスターできる心理療法・自己分析・自己催眠・問題解決のスキル
トップ
その他の本へ
『本棚(最もおすすめの本)』へ
記事ページの他のコンテンツも見る
歩行機能の麻痺が回復したヒステリー患者
エリザベート・フォン・Rは24歳の女性。両足に疼痛が起こり歩行困難だった。
治療の中で痛みに関する回想が引き出される。恋人と遊んで帰宅した夜に父親の病気が悪化したこと。父の死後、避暑先で次姉の夫と二人きりで散歩している最中に疼痛が強くなったこと。次姉の急死で義兄に会ったとき「義兄と結婚したい」と思ったこと。
これらを聞いてフロイトは、エリザベートが無意識のうちに義兄への恋心を抱いており、それをよくないこととして抑圧(無意識の世界へ押し込んで意識にのぼらないようにすること)していたことが、ヒステリーの原因になったのをつきとめる。それを聞かされた彼女はショックを受けるが、フロイトから自分の感情から逃げずに正面から取りくむよう説得され、それに従った結果、足は快癒した。
【平井のコメント】このエリザベートの話は無料メールマガジンにも書いたのですが、本によって年齢が違うので迷いました。ある本には貴婦人、ある本では少女となっており、具体的な年齢がなかったのですから。(^^; 24歳だったのですね。
・このページは、『深層心理なるほど講座』という本がとてもおもしろかったので、
おもな内容を、私のコメントつきでまとめたものです。
当HPの
『記事』
のコンテンツです。
心理学とは・精神分析とは何か
『深層心理なるほど講座』南博著からピックアップ
自由連想法とは
|
深層心理の定義・フロイトとユングの相違
|
ユングの言語連想検査とは
|
無意識の領域にあるエスとは
|
厳しいしつけは超自我を巨大化させる
|
精神分析家エリクソンとアイデンティティ(自我同一性)|
哲学者ニーチェが精神分析に与えた影響とは
|
アンナ・フロイト・心の防衛機制とは
|
フロイトの夢解釈(夢診断)とは
|
フロイトの夢解釈・夢のシンボルとは
|
フロイトの失神
|
サドとマゾの深層心理分析
|
エディプス・コンプレックスを批難したロレンス
|
カレン・ホーナイ(ホルネイ)と基本的不安
|
ホーナイの精神自己分析の方法とは
|
歩行機能の麻痺が回復したヒステリー患者
|
視線恐怖は日本人にしかいない
|
神経症を治すフロイトの精神分析治療とは
|
精神分裂病(統合失調症)の心気症、妄想とは
|
生の本能とは・死の本能とは
|
自殺も他殺も死の本能が原因?
|
精神分析界のビックスリー、フロイト・アドラー・ユング
|
セックス革命の提唱者、ライヒ
|
精神分析の目標は自己実現である
|
この本『深層心理なるほど講座 南博著』をアマゾンで確認する
その他の本へ
『本棚(最もおすすめの本)』へ
記事ページの他のコンテンツも見る
トップへ