成功を阻むもの 最大の敵は自分
私たちが何かをしようとするとき、 一番の障害物は、自分のなかにある、恐怖や不安、 「ダメだったらどうしよう?」という、 マイナスの『期待』ではないでしょうか?
でも、全力投球して、とことん、やれるだけやったら、 もし結果がうまく行かなくても、あきらめがつくし、 悔いはないはずです。
また、ただ失敗で終わるのではなく、 違う新しい展開が開けてくることも、めずらしくありません。
皆さんも、今年はこうしよう!という目標を、 小さくても大きくてもかまわないので、立てて、 達成に向けて一歩一歩、頑張りましょう。
心の障害物を取り除く
昨年12月、達成したいある目標ができました。
そうなる根拠は後回しです。
それで、その目標を達成するために 実際の行動も、少しずつ動いてはいるのですが、
物事を達成するために大事なのは、 「どういう姿勢、どういう状態で、どんな体勢で臨むか」も、 コトを起すにあたっては、とても重要な出発点です。
自分のこころのなかに、 目標達成に向かって障害物になっているものがないか、 徹底的に調べあげていました。
とはいっても、方法はいたってのんきなもの。(@^_^@) 例によって、プラアイの手法で、 『全自動自己分析マシン』のスイッチをぽん、と入れ、 自分は他のことをしながら、潜在意識に無意識を探らせていました。
潜在意識へは、こちらの要求をきちんと伝えることさえできれば、 あとは、ほったらかしにして任せておくほうが、 自分を全面的に信頼してくれたと受け取るらしく、 よく働いてくれます。
そうやって、潜在意識という、忠実で、 しかも私自身よりはるかに優秀な部下に、 私が達成したい願望への、気持ちのなかでひっかかっているものを、 探査装置で探らせて(自己分析させて)おいたわけです。
ん、が驚いたことに、、、、、、
なんとも、今までまったく想像もしていなかった、 これまで生きてきて、一度も自覚した事がなかった、 ものすごく意外な発見をしました。
自己分析での意外な発見とは?
精神分析で行う自己分析はとても複雑なのですが、
いったん操作になれると私のように
潜在意識に指示を与えるだけでできるようになります。
この手法は『プライベート・アイズ』セミナーでお教えしている方法です。
全自動の自己分析・プラアイツールを使って、 私が気づいた自分自身の深層心理とは、 「私がすんなり成功するのは、おとうさんに気の毒だ」 という気持ちでした。
エーッ うそウソ!
\(゜o゜;)/
自分でも信じられませんでした。
私は、今まで自分は、家庭や娘にほとんど関心がなかった、 妻に甘えて尻拭いをさせ、子供に苦しい想いをさせても平気だった、 父親らしさのない、自分勝手な父親のことは、 軽蔑しているとばかり思ってきました。 憎むまででもなく、軽蔑して、考えないようにしてきました。
しかし、自己分析のスイッチを押して、 潜在意識からチーン♪と仕上がってきた回答は、 そういう世俗的なことや、人間としての品格の問題とは別に、 純粋に父親を慕っている、小さな娘の気持ちでした。
その子の親にたいする哀れみが、今の自分の考えや言動に強く作用していたのです。
私の父親は、家庭を守るという意識がゼロでしたが、 人に頼まれれば一生懸命働く人でした。
あんなに一所懸命働いて、たくさん稼いだお金はどこに消えたの?
(友人・知人にホイホイ貢いでしまった)という状況なのです。
父親を慕うインナー・チャイルドの気持ち
父は、見栄っ張りにつけ込まれ、 人に騙されて貢がされた、自業自得といえばそうなのですが、 私のなかの私は、そういう父親を今までとても不憫に思っていたのです。
そのことを精神分析するまでずっと気がつきませんでした。
人は、無意識(潜在意識)にあることに気づかなくても生きていけるもの。
でもその中身を知ると生きることが楽になります。
本当の私は、自分でもわからなかったけれど、 父がとても好きだったのです。
大好きな父親が苦労して実りがなかったのに、 自分だけ成功しては申し訳ない……
心の中の、とても深い階層にいる、インナー・チャイルドというか かつての娘――小学生ぐらい――はそんなふうに感じていたのです。 しかも、その心構えが修正される機会がなかったために、 ずっとそのままで心の底に残っていたのです。
今の自分は、過去にあったできごとと関連しているのです。 子供時代の習慣・経験・記憶と、今の自分が、深い部分で連動しているのです。
こうしてみると、親は、子供のためにも、 親自身が、幸せな満ち足りた状態でいて、笑顔で満足していることが、 子供の将来のためにも、必須条件なわけです。
家庭が円満で、平和で、夫婦仲がよいことが、基本であり、大事です。
真理はいつもシンプル、単純なものですね。(@^_^@)
では今回はここまで。
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●編集後記
星がきれいに瞬き、街が雪化粧する冬が大好きです。☆
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