ストレスを軽減する呼吸法 (48号 2004/12/29)

こんばんは。平井です。
仙台は今年初めての雪景色になりました。
ストレス軽減の呼吸法について、早く書いて下さいという
催促メールをいただいたので、
では、さっそく、いきますか?(^^)!

ストレス軽減の呼吸法

● リラックスのコツは 口から吐いて 鼻から吸うこと 

〜どこでも誰でもすぐに、タダで道具なしでできるリラックス法〜

私たちは肉体というありがたい便利な道具を持っているのですから、
自分の体がひとつあればOK。(^^) 

 
息を吐き出してみてください。 
吐く息に意識を集中して、ふーという音をじっくり鑑賞してください。 

強さ、息の量、長さ、音を、じっと観察してください。 

強さはどうですか?
息の量はどうですか?
長さは、何秒ぐらいですか?
音は、ドレミファソラシドの、どの音ですか?

息の量を一定にして、最初から最後まで、なるべく同じ量を、
くちびるから前方に、水平に、一定の量を出してみてください。 

ゆっくり、おなじ量で、ふーと音を出すのを練習してみてください。 

そうやって何度もゆっくり吐きながら、
意識を息だけに集中しているうちに、

● 悩みを忘れるというか、一瞬だけでも、「悩んでいる状態」
  「悩みにとらわれている状態」から離れられます。 

● 吐くという行為が、福交感神経にはたかきかけて、
  緊張を解き、筋肉をゆるめます。 
 

吸うときは、口を閉じて、鼻から空気を吸ってくださいね。 
そうしないと、喉が荒れますので。

深呼吸は吸うことからはじめますが、
これは、息を吐くことからはじめてください。 

フーーーーッ (口から吐く)

すーっ (口を閉じて鼻から息を吸う)

フーーーーーーッ (口から吐く)

すーっ (口を閉じて鼻から息を吸う)
  

強さ、息の量、長さ、音を、じっと観察してください。 

強さはどうですか?
息の量はどうですか?
長さは、何秒ぐらいですか?
音は、ドレミファソラシドの、どの音ですか?

吐く息を、なるべく長くしてください。
吸う息は、なるべく軽く短くしてください。
どちらもなめらかなゆっくりとした感じで行ってください。

これを何度か繰り返すと、しだいに、
呼吸が深くなり、ゆったりとしてくるのがわかると思います。

ストレスで力がはいっていた、肩の筋肉も下にさがってくるはず。 

緊張とイライラが長く続いていると、老化を早めますから、
これで少しでも、老化のスピードを落として下さいね。(*^o^)

●編集後記

今年は、世に出したいとずっと思っていた、私の経験とスキルを、
通信講座『プライベート・アイズ』の形で発信することができました。 

好評で、しかもめざましい成果を出すこともでき、
安心したと同時に、とても嬉しく思っています。 

皆さんから、嬉しい声をもっともっと、聞かせていただけますよう、
平井は来年も頑張ります。

皆さんも、今年をふり返って、
ご自身に「お疲れさま」を言ってあげて下さいね。

では、どうぞ、よいお年をお迎えください。

 ■↓ 必ず読んでください。↓■
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【ご注意】平井はこの場を、公開授業のような感じでオープンにやっています。

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