アイデンティティ(自我同一性)とは(36号 2004/9/7)

平井でぇーす。V(^0^)  

メルマガ、一ヶ月半もお休みしてしまい、すみませんでした。m(__)m 

有料講座『プライベート・アイズ』が大好評のうちに無事終了したので、
またこの『アヤシイ人の精神分析』に戻って、
これまで以上に濃い内容で配信していきます。 

今後ともよろしくお願いいたしまーす。(^^)  


アイデンティティ(自我同一性)とは

今日のテーマは【アイデンティティ】

アイデンティティーっていうのは、自分ってなにか?っていうことです。 

自分って何?っていう場合、属しているグループが、
自分であるともいえます。 

これが、アイデンティティーのひとつの意味なんですね。 

つまり、私の場合でいうと、
日本人である。東北人である。宮城県人である。仙台人である。 

でも……? 

そういう人はいっぱいいますね。 
単純に仙台市民といっても100万人います。

じゃー、自分が100万人にひろがってしまうのか? 
100万人と自我を共有しているのか? 

    いえいえノンノン。

もちろん、そんなわけはなく、
アイデンティティにはもうひとつの意味があるのです。 

それは……、『昨日の私は今日の私と同じで変わらないものだ。
(そしてこれからも続いていくのだ)』という、一貫して連続した意識です。

ちなみに、『私』が、家庭、職場ををふくめた社会のどこに属しているのか、
という安定した位置づけ、これが、エゴ・アイデンティティと呼ばれます。

アイデンティティは、日本語で、自我同一性と呼ばれているものなのです。
それが、神経症(不安障害・ノイローゼ)や鬱病の人の場合は、自分というものを見失い、アイデンティティも揺らいでいるのです。

心が健康な人の場合、青年期(大学生ぐらいから20代ぐらいまで)に、
自分は何者か?と真剣に考えることがあります。

青年期は、確固たる自我を確立する前の最後の不安定な時期といえます。

以前は社会人になる頃にはモラトリウムを卒業していましたが、
今は、「自分探し」という言葉が社会人からも聞かれるので、
30代いっぱいぐらいまでに、青年期が延びているかもしれません。

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 編集後記 

 このメルマガの配信が遅れたのは、
 肩こりと目の疲れ、そこに夏風邪が混じったせいもあり……
 (>_<)

 半年間、『プライベート・アイズ』セミナーの、
 考案から、企画・構成・執筆・編纂・編集・監修・発行作業まで、
 全部ひとりでこなして、
 疲れが出たのかな?(^^ゞ 

 ではでは、またお会いしましょう! 

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━第36号・2004/9/7 ♪(o^-')b ━━


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