催眠療法とフォールス・メモリー&平井の前世の記憶?!&日本初でしょ? 通信心理療法(精神療法)講座で心の癒し効果&インナー・チャイルドを癒す&自分を愛することが一番大切(35号 2004/7/25)

  第35号 もくじ

 第1部 潜在意識の情報伝達力の驚異

 ● フォールス・メモリー & 平井の前世の記憶

 第2部 お知らせほかいろいろです

  ★ 有料版読者体験レポート
  ★ 特別プレゼントのお知らせ
  ★ インナー・チャイルドの癒しについて 
  ★ セルフ・エスティーム(自己価値観)とは
  ★ ハリポタと精神分析の共通点 

 ■ 編集後記 

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催眠療法とフォールス・メモリー

 先日、フジテレビの『アンビリーバボー』で、
 前世療法のことをやっていました。

 去年放映されたものの再放送でしたが、

 最初に、

 催眠状態下で再生される前世の記憶は、
 フォールス・メモリー、つまり、 
 false=誤った、偽りの、にせの、不正の、仮の、不実な
 memory=記憶である、という説を紹介していました。 

 アメリカでは催眠療法が日本より認められているようですが、
 催眠下で起こる記憶の再生は、セラピストの誘導によるもの、
 もしくは、クライアント(患者・顧客・依頼主)が
 それまでの人生で、人から聞いたり、本で読んだり、
 テレビなどで見たりした体験をもとにしたウソの記憶で合成された、
間違っている嘘の記憶、フォールス・メモリーだというのです。 

 しかし、番組は、次に、精神科医のライアン氏※
※ ここらへんの記憶がちょっとあいまいなので、
もし違っていたらお知らせください。※   

 ライアン博士の証言は、たんにフォールス・メモリーだという決めつけでは
説明がつかない、ある女性の例をあげます。 

 この女性は、ある外国の言葉を思い出しました。  
 この外国語を図書館で調べてみると、
 かなり古い文書にそれとそっくりの言葉が記されていたのです。 

 「彼女が知るはずのない、どこでも接したことがない、
古い時代の言葉を知っているということは、
 フォールス・メモリーでは説明がつかない」

 博士はこんな感じのコメントをしていました。 


平井の前世の記憶?!

 私が小学生のころよくみた、とても不思議なひとつの夢があります。

 それはいつも、同じ情景でした。 
 私はよく日に焼けた、屈強で小柄な大人の男性(!)でした。 

<<<……おおーっと、ここでいきなり前世の記憶の再生かぁ〜っ!?>>> 
       ↑ 古館一郎の実況中継風に  

 まあ、アンビリーバボーな(信じられない・驚くべき)小話として、
 適当に聞いてください。(笑) 

 夢のなかでは、そこは地下(で!)、地下に人間の家があったんです。

しかも、不精ひげボウボウの、変わり者?、世捨て人が
ひっそりと住んでいるのではなく、
そこにコミニュティ(地域社会)まで形成されていたんです!

 
<<< アリやモグラじゃないんだから、んなことあるわけないっしょ!!?>>> 

 でも、夢のなかのその土地は、日本とはとても気候が違っていて、
 テレビでも雑誌でも映画でも一度もみたこともない情景なのに、、
自分がそのなかで生活していた感覚というか記憶というか、
そんな強い馴染んだ感触があって、そのことが夢のなかでも不思議でした。

 そこは、日差しと紫外線がとても強く、空気が乾燥していて、
土壌が粘土質なので、いったん削ったら削ったままで、
 何年間もそのまま維持できるので、そこに暮らす人々は、
 掘った穴を暮らしの場として利用しているようでした。

おそらく、日本と違って大陸で、気候が過酷だったせいだと思います。
 

 夢のなかの光景は、さっき言ったように、テレビでも、写真でも、映画でも、
一度も見たことがない風景、想像も及ばない世界でした。

夢はまだ続きがあるのですが、この先はまだ非公開です。(^m^) 


私はいつも不思議でした。
そんな社会って、見たことも聞いたこともなかったから。
 夢のなかの光景にしてはあまりにリアルで現実感がありすぎて、
 いったいこれは何?といぶかっていました。 

 でも、実際にあったんです。

こういう場所が地球上に存在すると知ったのは、
ずっとずっとあとになってから。
2002年4月10日、地元の新聞『河北新報』の記事でした。

そこに小学生のとき、夢で見たのとよく似た場所の写真と、
 人々の生活ぶりを伝える文章が載っていて、まさに、私が子供時代、
 何度も繰り返し見てきた(思い出していた?!)世界でした。 

以下、その新聞記事から引用します。
----------------------------------------------------------------------

そこは、オーストラリア大陸中央の乾燥した荒野。
周囲に水源がないため、植物はほとんど生えず、時折猛烈な砂嵐が
容赦なく一帯を襲う。

世界のオパールの70%を産出する鉱脈をめあてに移り住んだ人々が
この町をつくり上げた。

周囲の緩やかな丘を切り崩して彫った横穴式住居に半数以上の人が住む。
一部の教会やホテル、商店まで地下に造られている。

----------------------------------------------------------------------

この横穴式住居の様子が、夢で見たのとくりそつ。
 横穴っていっても原始的じゃなくて、西洋文明の社会があるのです。

壁や天井はむき出しの岩に透明な塗料を塗っただけの飾り気のないもの。
それでも質感があり、お城の中にいるような趣(おもむき)があって、
快適で、とても気持ちが落ち着くことまで、夢で体験していたのと同じ! 

そういう世界があるって知らないまま、
何10年も前の子供時代に、この情景をリアルに夢で見てたんです。

たぶん、これが私のわりと近い前世の記憶のひとつなんじゃないかなと。。。。
 あるいは、江原啓之さんも言っている「類魂」の記憶かもしれません。

でもま、前世があってもなくても、どっちでもいいような……。(^^) 

こういう前世の記憶とかいうものは、私にとって趣味というか、
おまけのデザートみたいなものなので、
あったほうが、深みや変化があって楽しいわけで、
ごはん、主食やテーマそのものではない。

だから、正しいか正しくないか、熱く論じるつもりはさらさらありません。

否定されても別に気になりません。
他人に迷惑をかけないかぎり、何を信じるかはその人の自由だから。

ポイントは、今の人生をよりよく生きること。

それのほうが、前世の存在うんぬんより、一番大切なのではないかな、
って。(笑)

(・_-)☆

 つまんないオチですみません。(;^_^A 

あっ、それとはべつに、前世に何か大きな問題の原因が、
前世にある方も、なかにはいらっしゃるようで、そんな方にとって、
前世療法はグーだと思います。(^^)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

平井です。

 この自分が本当の自分なのか、どうも「アヤシイ」ひとのために、
 以前の二部構成を復活させることにしました。 

 世の中の人は、ふつうに可愛がられて育った人が大多数だと 
 推測されますので、
 そういう方は、以下の文章を読むと
 ご自分のもっている世界観との、地球と月ほどのあまりの隔たりに、
 完全に否定したくなり、不愉快になる可能性大ですので、 
 お心当たりのある方、どうぞ読まないでくださいませ。m(__)m 

 人間の信条とは、実際に自分が体験したことから形成されるものですから、
 どの方のもっている考えも、さまざまですが、どれも正しいのです。 

 この世の中の現実は一つですが、100人いれば、100通りの真実があるのです。 

 では、ここでお帰りになる皆様方のために、 
 いったんドアを閉めます。ありがとうございました。
  (^-^)ノ~~ 

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 全部目を通しています。  

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━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第35号・第一部終了 ♪(o^-')b ━━

では、  

 アヤシイ人の精神分析 第35号 第2部

 はじまりはじまり〜♪  

 さて、ここからは、家庭という戦場(!)で傷ついたひとのための、
 秘密結社(のつもり!)です。
 

日本初でしょ? 通信心理療法(精神療法)講座で心の癒し効果


 心理学特別実践講座『プライベート・アイズ』も、残すところあと2回。
 私の自己分析の物語りは佳境にはいっています。

 購読者の方からは嬉しい報告が! (^^)!


「 メルマガを読んで、実際に癒される体験をしました。

 思い出し、理解し、受け入れれば、症状は消える。

こころって不思議ですね 」

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インナー・チャイルドを癒す

 来月は、半年の講座の最後の月、内容的にもかなり充実しています。 

 ポイントは、いくつも×いくつもありますが、
 心理療法のなかでも、とくにアヤシイ?、
 インナーチャイルドもテーマに入っています。  

 インナー・チャイルドの情報は、
 ネットにもたくさんアップされていますが、 
 一面的だったり、誤解されていたり、
 かんじんの部分が抜けているものが見受けられます。

 「インナー・チャイルド?」
 「大人のなかの、うちなる子供? なにそれ?」
 「そんな子供だましなんか、いい大人がやってられるか!」って?

 私も最初は、ばかばかしいって思いましたけど、
 でも誰のなかにも、健康な方の心のなかにも、
 そうでない方の心のなかにも、インナー・チャイルドはいるんですよ。 

 わかりやすい例としては、ご高齢の方が、小学校の同級会で
 昔のクラスメートと集まって話しにワイワイと花が咲くとき。(^^)  

 そのときの彼らの表情は、60歳、70歳の、
 孫がいるお爺さん、お婆さんのものではありません。 

 互いをちゃんづけや、ニックネームで呼びあう、
 いきいきとした、やんちゃな、おてんばな、明るい顔、顔、顔……! 

 何十年という歳月をこえて、
 みんなあの頃の、田んぼの小川や、海や山で、
 一日中遊びまわっていた、元気な子供の表情に戻っているんです。
 これが、インナーチャイルドが、表面にあらわれている状態です。 

 
 インナー・チャイルドの癒しは、
 現在の心理療法の場面でも、よく使われている手法です。 

 …………とはいっても、私がやってみたのは、
 もうはるか昔の1988年のこと。

 日本では、いいえ、たぶんアメリカでも、専門家の誰一人として、
 これが心の癒しになるなんてこと、言ってなかったようです。 ▲ 心理療法という言葉さえ、一般的でありませんでしたた。 
  

 この、さもうさんくさそうな(;^_^Aインナーチャイルドの情報を見つけたのは、
 当時のニューエイジ思想の、イルカやら瞑想やらが書いてある本ででした。

 イルカと瞑想はともかく、インナーチャイルドの話は、
 最初小馬鹿にしていたけど、どうしても引っかかるものがありました。 

 その直感をたいせつにして正解でした。 

 インナー・チャイルドの癒しは、やり方を間違えさえしなければ、
 心理療法のなかでも、危険が少なく、かんたんにできるものです。 

自分を愛することが大切

 ● 今日の一冊  おすすめの本  

 
 インナーチャイルドの癒しも大事ですが、それ以上に大事なのは、
 自分を愛すること、大切にすること。

 これ、とってもいい本ですよ。

 子ども向けですが、大人も自分自身のためにも、
 子供にセルフ・エスティーム(自己価値感)を与えるためにも、
 役立ちます。

  
   『自分を好きになる本 Liking myself』 
  パット・パルマー著 eqPress訳
      http://tinyurl.com/m6u36 

 うすい本なのに、わかりやすいのに、すっごく大事な基本的なことが書いてある。

 原題を訳すと、「自分を生きる」ですね。
 裏返せば「自分を生きていない」人がいかに多いか、ということになりますかね。 

 ある方は、いっぺんに読むのがもったいなくて、少しずつ読むことにしたそうです。

 そうしたくなる気持ちもわかります。
 たぶん、その方が、今まで親からも先生からも、言ってもらえなかった、
 生きるための基礎と、どうしたらいいのかを、単純明快に教えてくれてるから。

 (^^)  

----------------------------------------------------------------------

  訳者あとがきより 

(前略)

  自分を好きになり、自分をかけがえのないものと感じることを、
 英語ではSelf-esteem(セルフ・エスティーム)と言います。

(中略)

この本は、アメリカの子たちのために書かれた本で、
相手を傷つけることなく、自分を主張する「アサーティブ・
トレーニング」の中から生まれました。

「アサーティブ・トレーニング」とは、ありのままの自分や他人を
認め、自分の中にあるPower(パワー)(力)を信じて、ひとつひとつの
出来事に対処していくための方法論です。

  この社会の中のさまざまな問題や歪みを解決する糸口は、
 まずはとにかく ”自分を好きになること”の中にあると、
 この本は教えてくれているのだと思います。

----------------------------------------------------------------------

 そうですそうですそのとおりです。
 まずは、自分を好きになることからはじめましょう! 

『自分を好きになる本 Liking myself』 
パット・パルマー著 eqPress訳  
 http://tinyurl.com/m6u36

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  ■ 編集後記 ■ 
______________________________________________________________________

 お伝えしたいことはまだまだ、たくさんあって、
 でも、メルマガ発行がそれに追いついていません。

 もっともっと、アウトプットがうまくなりますように(^人^)    

 では、二部もこれで終わります。!(*^-')/~☆Bye-Bye♪  

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 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。 

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