潜在意識の能力開発・第三の目とは&『血と言葉』母と娘の愛憎物語&精神分析の秘密のお部屋 〜心理学の勉強をしよう〜 (21号 2003/11/14)

読んでくださってありがとうございます。
このメルマガは、前半と後半の2部構成になってます。(^^) 

前半は、潜在意識の法則他についてです。精神的なものつながりで、
最近静かなブームのスピリチュアルな話しも混じってくるかもしれません。  

後半は、うつや神経症(不安障害・ノイローゼ)の話しなど、心に悩みを抱えた人向けだったりするので、
興味のない方は読まないでくださいね。♪(o^-')b   
 

今回から、本の紹介コーナーを追加しました。
皆さんの役に立つ本を厳選して紹介していく予定です。   

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もくじ 

● 潜在意識のコーナー  
  〜 第三の目 〜  

● 新コーナー  瑛子の本棚から今日の一冊 
  〜 血と言葉 〜

● 精神分析の秘密のお部屋    
  〜 心理学を勉強しませう 〜 

● <次号予告> お悩み相談 
  〜 神経症(不安障害・ノイローゼ)がうつったんでしょうか? 〜
  〜 心に風邪を引いている人にどう接すれば? 〜 

● 編集後記 

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潜在意識のコーナー 〜 第三の目とは 〜

  人間には、右目と左目の他にもうひとつ、目がある。

  それは額の真ん中、ちょうど、インドの女性が飾りをつけているところにある。 
  

って言ったら、驚かれるか、本気にしない人が多いでしょうね? (^^ 
  
それとも、潜在意識の法則や成功法則にくわしい読者の人には、ピンとくる? 

このことは、実質納税日本一の斎藤一人さんの本にも、
右脳開発の七田眞先生の本にも書いてありますので、
知っている方もいらっしゃるかもしれません。
 
 私が第三の目のことを理解できたのは、つい最近です。  
 それまでは、あくまでひとつの宗教的な空想というか、
抽象的な概念ぐらいにしか考えていませんでした。

 そうそ、この第三の目の絵を見かけたのは、もう何年も前の、
ネットサーフィン中でした。

 それは、ヘタウマというか、味のある、ちょっと波うって
波うった線で描かれたマンガのような絵で、
額の真ん中に、片目と同じ大きさの目がタテについているんです。
ププッと笑いそうになりました。
でも、真理を見通す能力?の第三の目を開いた聖人の絵というので、
ん〜〜〜(?o?)

とにかく、強烈な印象はたしかに残りました。^^;

 でも、斎藤一人さんも、七田眞先生も、
 第三の目は誰でももっているのだとおっしゃっています。

 

■ 新コーナー  瑛子の本棚から今日の一冊 

『血と言葉』母と娘の愛憎の物語

       〜 血と言葉 〜

この本は、私の恩人、恩書。とても大事な存在です。

小説として描かれているのですが、内容はドキュメントで、
精神分析の進展についてくわしく描写されていて、
真実に迫る勇気と力を与えられます。

  『血と言葉』と出会わなかったら私は自己分析ができなかったでしょう。 

  一人の女性の半生をつづった、とても文学的で、濃密で個性的な本です。

  精神科医の斎藤学先生が、IFFのホームページでこの本について
  「精神分析がきわめて幸福に終わった例」として、
  http://www.iff.co.jp/frame/ssworld.html  でコメントされています。

   左のフレームの、「斎藤学の世界」のなかの、「メッセージ」を
   クリックして「Vol. 6 マリの物語」を読んでくださいね。   

 本の内容も、かなりくわしく説明されています。   
  精神分析に興味がなくても、母と娘の関係を見つめたい人や、
  アダルトチルドレンだと思う人、子育てに悩む方にも参考になると思います。         
  親が幸せでないと、子供も幸せになりにくいものです。 

  私はこの本を参考に精神分析をやって、抑圧された記憶を取り戻し、
  神経症(不安障害・ノイローゼ)が治ったわけですが、この本を読んだだけで
  実際に神経症(不安障害・ノイローゼ)が治った若い女性がいるそうです。

 出版社の倒産?で、絶版になっていますが、ぜひ復刊して欲しい一冊です。 
 よろしければ、ぜひあなたの一票を! 
 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=17624

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精神分析の秘密のお部屋 〜心理学の勉強をしよう〜

これまで、精神分析の周辺しか載せてきませんでした。
読者の方から、精神分析についての質問がなかったのです。

メールマガジンの発行人って、案外小心者。
自分が伝えたいことは、読者が期待しているのだろうか?
反応がないのは、興味がないから……? とかいろいろ迷ってて、
あまり精神分析の話題に触れることができませんでした。

先日、いつになったら自己分析の本題に入るんですか?
と突っ込みメールをいただきました。やっぱ、いたんですね。
自己分析について知りたい方も。

じゃ、さっそく行きますね o(^o^)o!  

     ★--------------------------------------------------------------☆

  えー、いきなりですが、

  自分ひとりで精神分析をめざす方は、心理学全般を勉強してください。

    べんきょー?  めんどくさー、という声が聞こえそうですが……。
    知的冒険ってとらえれば、楽しいですよー。
   

  精神分析の専門家である、福島章先生の本の中には、
  シフニオスの短期力動精神療法のことが載っています。

  私がやった精神分析も、分類すれば短期力動精神療法になるのかもしれません。
  この短期力動精神療法を受ける患者が満たしている条件の一つに、
 
  「できれば心理学的な素養と、すぐれた知性を持っていることが望ましい」

  とあります。

  これは、自己分析をするためでなく、精神分析の患者になるために(!)
  満たす条件のひとつです。

  自己分析は、自分が患者でもあり、医者にもなる、精神的な解析行為、
  自分を自分で手術する、自己分析を試みるのなら、
  心理学を熱心に勉強してください。もちろん、精神分析も覚えて下さい。

  精神分析の理論は、いろいろな学者が発表していますが、
  案外、創始者フロイトの『精神分析入門上・下』が一番わかりやすいです。
  手に入ればこの『血と言葉』も合わせて読んで、さっそく勉強をはじめてください。

  理論がわかると、次にどっちに行けばいいのかの予測がつきやすくなります。
  わからないところは私が助けます。
 
    今は、面白く読ませるための心理学のメールマガジンとか、
    書籍がたくさんありますが、そのほとんどは、
  日常生活を普通に送っている、心のお医者さんがいらない人向き。
    治療としての効果はあまり期待できません。 
  

「できれば心理学的な素養と、すぐれた知性を持っていることが望ましい」

 といっても、日本人の平均知能指数は高いのでほとんどの場合は問題ないでしょう。 
   
  ★  私は小説が苦手です。 フィクションはものたりないのです。
 登場人物がたくさん出てくる洋物とか、もう何が何だかわからなくなって
 読めなくなるぼけぼけですので、すぐれた知性を持っているかは、
 かなーり、あやしいものです。(^^;)

 でも、精神分析をはじめるまえから、早稲田大学教授の加藤諦三先生の本を
  たーくさん読んでいて少しは心理学を知っていました。
  また、精神分析と並行して、本格的に心理学の勉強もしました。

   精神分析の進展を助けてくれるのが、知識なんです。
   知ることは、力です。
   無知の闇に差し込む光です。

   ☆ 皆さんからのメールが、励みになります。 
     わからなかったところがあったら、質問してくださいね。 

 
  ■ <次号予告> お悩み相談 
 
  〜 神経症(不安障害・ノイローゼ)がうつったんでしょうか? 〜
  〜 心に風邪を引いている人にどう接すれば? 〜 

   質問くださったCさん、回答は来週まで待ってくださいね。 
  神経症(不安障害・ノイローゼ)はうつるものではないので、大丈夫。安心してください。 
 

皆様のご感想・ご意見お待ちしています。

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● 編集後記 

  七田先生の本を見て、最近オーラ視を練習しはじめました。
  三ヶ月練習すれば、見えるようになるそうです。
  寝る前にやると、なぜか頭がすっきりします。


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